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【球磨郡水上村 市房ダムにて特殊伐採工】

March 5, 2019

皆さんこんにちは!

山猿スタッフ田嶋です。

 

球磨郡水上村の市房ダムにて監視カメラ設置工事に伴い、

クレーンを使用した特殊伐採を行いましたので、

その様子をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

伐採対象木は樹高1mの小さな木から15mにもなる大きな木まで、

クヌギやクリ、エンジュ、ムクノキ、センダン、カシ、ツバキ等(計200本)

 

 

現場は道路や重要電線、管理事務所等の構造物に囲まれ、

少しでも体勢を崩すと湖まで落ちてしまうような急傾斜地でした。

 

 

 

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、市房ダムの桜並木はお花見スポットとして有名です。

花の時期には、ダムの周囲約14キロに渡り見事な桜が咲きます(^-^)

 

「サクラはくれぐれも傷つけないように。」

と、ご指示をがありましたので(伐採木と桜の距離が近く、枝同士が重なっている状態でした)

 

枝の重なっている箇所は慎重に、手作業で外しながら作業を行いました。

クレーンを使用せず伐採できる箇所は、切った枝や幹が転がり落ちないよう、

ロープで制動をかけながら伐採し、切り終えたものをクレーンで引き上げてもらい集材場所へ。

吊ながら伐り倒すとクレーンに衝撃が伝わりますが、倒した木を吊ってもらうこの方法だと早くてより安全です。

 

 クレーンを使用した吊り切りも。

 

無線機を使いクレーンオペレーターと伐採作業員の間で、

樹木の状態や吊り上げ方について、一本一本確認を取りながら慎重に作業を進めます。

 

 

クレーン吊伐りで注意することは

 

・刃を入れている時に出来る隙間の開き具合

(切断中に木の重心が変わり、隙間が閉じて刃が挟まるのを防ぐため)

 

・木の傾き加減

(切り終えた後、傾き過ぎた枝や丸太が振れてクレーンに衝撃を与えないように)

 

等を常に意識しなければなりません。

 

 

 

特筆すべきは、一般的なクレーン作業と木の吊切りで大きく異なる点。

 

それは、切った瞬間に初めて正確な重量がわかるという事です。

 

地面から質量1トンの物とわかっていて吊り上げる場合は、重すぎたりバランスが崩れそうであれば降ろせばいいだけかもしれませんが、

高い木の途中で切断し、それを吊り上げる場合はそうはいきません。

 

しかもそれは正確に何キロなのか、何百キロなのかというのはわからないため、

木を切る作業員の判断能力とクレーンオペレーターの熟練の技、そしてお互いの信頼関係がしっかりしていなければできない作業です。

 

安全と効率を両立させる必要があります。

 

(クレーンには各種安全装置が備えられており、能力の限界に達するとそれ以上の負荷はかけられない仕組みになっているそうです)

 

 

 

 

無事にすべての伐採を終え、見晴らしの良くなったダムの一角

 

これで監視カメラも隅々までしっかりと写す事が出来るでしょう! 

 

山猿ブログをご覧頂きありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

 

 

「急な斜面に生えた木が家に覆いかぶさってきている」

「崖際に生えている木を伐採して欲しい」

 

 

弊社ではどんなに難しい状況の木でも対応致しますので、

是非ご相談ください!

 

 

 

伐採のみならず、

草刈り機による除草や防草シートを使用した防草対策工事も行っておりますので、

毎年生えてくる雑草にお悩みであれば、お気軽にお問い合わせください(^^)/

 

 

お問い合わせ先

電話番号 096-223-5069

メール  yamazarucw@gmail.com

 

 

それではまた次回のブログでお会いしましょう。

 

 

山猿スタッフ 田嶋 

 


 

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